【本】白洲次郎 占領を背負った男

星3つ
白州次郎

こんな年の取り方をしたいいいいいいい!!!!!!!
というほどかっこいい。とりあえず知らない人は画像検索でググれ。

白洲次郎はかっこいいのに、本自体は妙なフィクションっぽさが鬱。

この本を読んで、自分の中で消化不良な点。

「リスクをとる」とは何か?

全て何かしら新しい事を始めるにはリスクがつきもの。

リスクを最低限まで抑える努力をすることはもちろん。
こうした、所謂「リスクをとれる」人の行動原理って???

-どこまでのリスクならとれるかを計算する
-リスクとそもそも思わない。

 一般的にリスクをとって成功した人が表、失敗した人が裏にいるわけで、その失敗例から学ぶことも多そうだ。と、思うので、失敗例をまずはじっくり分析して、「リスクをとって成功する人」になりたいなーなんて。

いつまでもリスクをとれるかっこいいじーちゃんになりたいー

コメント

人気の投稿