d.health
この授業では、生活習慣病や鬱など、生活習慣を改善しないと治らない病気を抱える高齢の患者をクライアントとして、生活習慣の改善に取り組む。
先生から、
・Motivationalであることが大事。
・患者に目標をこちらから与えてはいけない、 suggestしてはいけないことが教えられた。
また、患者へのインタビューでは、
O(Open Ended Question): YESorNOで答える形式ではない質問形式
A(Affirmation):肯定すること
R(Reflective):
S(Summary):要約すること
が大事であること。
また、WhyよりWhatを使って質問した方が、 気分を害さないことがあること。(例:「なぜ痩せたいのか。」 ではなく、「痩せるために何か取り組んでいることはあるか。」)
生活習慣病の改善では、small goalを積み重ねることが大事なので、今回の授業では、 毎週少なくとも1回、患者に面談することとなるから、 1週間で達成できる目標を毎週設定し、 それを達成することでMoodを高め、 生活改善の行動を続けさせる必要がある。
(そうしないと、気分が下がり、生活も改善されず、 さらに気分が下がり、、、というDepression Loopから抜け出せない。)
そしてそのgoalを定めるにあたっては、 患者と一緒に以下のステップで行った。
1. ブレスト
2. そこから不可能・非現実的と思えるものを削除
3. トップ3を選び出す
4. トップ3のメリット・デメリットを検討
5. 一つを選び出す
この時、患者がこのPJを通じて何を得たいのか、 なぜそのgoalを選んだのかということを理解することが非常に 重要。
先生から、
・Motivationalであることが大事。
・患者に目標をこちらから与えてはいけない、
また、患者へのインタビューでは、
O(Open Ended Question):
A(Affirmation):肯定すること
R(Reflective):
S(Summary):要約すること
が大事であること。
また、WhyよりWhatを使って質問した方が、
生活習慣病の改善では、small goalを積み重ねることが大事なので、今回の授業では、
(そうしないと、気分が下がり、生活も改善されず、
そしてそのgoalを定めるにあたっては、
1. ブレスト
2. そこから不可能・非現実的と思えるものを削除
3. トップ3を選び出す
4. トップ3のメリット・デメリットを検討
5. 一つを選び出す
この時、患者がこのPJを通じて何を得たいのか、
コメント
コメントを投稿