Prototyping for Justice

今日は、裁判所にプロトタイプのテストに行ってきた。実際に、裁判所にプロトタイプを設置して、何も知らないでやってきたユーザーが我々のプロトタイプを試すのを観察し、そしてフィードバックをもらう。

我々は、サンマテオ裁判所の2階、エレベーターホールから、センターまでの空間を使用。フロアに赤いビニールテープを張って、エレベーターホールからセンターまでの道のりを誘導する。
 
赤いビニールテープが細すぎて見えづらいな。。。プロトタイプはもっと分かりやすく作らないとだめだと分かった。
 
そして、裁判所のような"お堅い役所"がここまで協力的なことに、本当に感動。
日本だったら絶対に無理。
さすがシリコンバレーだし、これがここの競争力の源だろう。
 



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