Tina Seelig

Tina Seeligは、「20歳の時に知っておきたかったこと」の作者で、
当時21歳だった自分は、これを読んでいつかスタンフォードに留学することを心に決めた。
Tinaはスタンフォードでもスター教授。自分もTinaの授業を2回受講した。
今回は、ビジネススクールで、1時間の特別講義があるということで行ってきた。

1.Innovationは、FocusとReframeから起こる。
なぜ、5+5=10なのかという当然とも思えることを疑う必要がある。
2.出来る限り難しい問題にアプローチすることが大切。
3.MotivateされたらExperiment(実験)してみること。
実験を通じて、無意識に設定した前提条件が誤っていることに気付く。また、人々はアイデアをコピーされると思って、外に出すのを恐れがち。

Tinaに会え、さらに直接話を聞けるというだけで、ものすごいInspireされし、自分も何かに取り組みたいという気持ちが湧き上がってくる。

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