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今日は、Stanford Children Hospitalの隣にある、マクドナルドハウスにインタビューに行ってきた。マクドナルドハウスは、難病で、自宅から離れて長期入院をしている子どもと親や兄弟が滞在できる施設。
初めて入ったけど、素晴らしい取組。カナダから来ている家族は、この施設がなければ家族がバラバラだったという。
今回は、患者である子どもと家族に病院での経験をインタビュー。
計3家族できた。
それにしても英語でのインタビューは難しい。一度話が盛り上がれば話が早いが、最初に挨拶をしてからのアイスブレークが難しい。気の利いたことも言えないし、、、単に真面目な会話になってしまう。一番いいのは、盛り上がっているインタビューに勝手に途中から参加してしまうことだろう。

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