Design Thinking for Social Change Spirits

テーマとしては、国民は声を聞いてもらえてないと思い、フィードバックをする気もなくしている。一方で、職員は、こんなに働いて成果もある程度出しているのに国民に伝わらないと思っている。双方のコミュニケーションを改善できないか?

アルゼンチン人(男)とインド人(女)のチーム。
文化の違いにめちゃめちゃ苦しんだ。。。
アルゼンチン人は、ノリが良い。ノリで物事を進めようとするが、基本的には空気が読める。一方で、インド人(女)。めちゃめちゃ頑固だし、理屈っぽいので、正直デザインシンキングにも馴染めていない。
このアルゼンチン人とインド人が終始対立。アルゼンチン人がポンポン出すアイデアに、色々とインド人が現実的じゃないとかケチをつける。ただ、それはデザインシンキングでは、やってはいけない。
もはや途中からインド人はやってられないといって自分ひとりでプランを作り始めてしまった。。。
彼女にはデザインシンキングに向いていないのだろう。とはいえ、デザインシンキングの授業ではインド人を見ることは多く、チームも組んだことがあるが、彼女がデザインシンキングに向いていないということだろう。
 
Bookstoreで、お客さんを政府機関にやってきた人に見立ててプロトタイプをテスト。
我々のプロダクトは、フィードバックを政府機関の地図にプロットし、ヒートマップを作る。そうすれば、改善すべきポイントが見える化されるというもの。
 

 
 

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