久留米の日本酒


現在、日本酒は、日本のみならず、海外でも飲まれるようになっています。そこで、プラサスでも、久留米の日本酒に注目しています。久留米には14もの酒蔵があるということで、今回「日本酒処 巡る。」さんにて、プラサスメンバーで飲み比べをさせていただきました。

日本酒は、御猪口で飲むことが一般的ですが、ぐいのみや盃などで飲むこともあります。実は、日本酒は、飲む器によって飲んだ時にお酒が当たる喉の位置が変わるため、
味が変化するそうです。プラサスメンバーも初めて体験しましたが、同じ日本酒でも飲む器によっては味がシャープになったり、まろやかになったりし、新しい楽しみ方をする
ことができました。

これからプラサスは、東京で久留米の酒と酒文化を発信していきたいと考えています。 

コメント

人気の投稿