久留米でデザインシンキングワークショップ


  1215日(土)に久留米大学において、Plusus(プラサス)は久留米大学、久留米工業大学を中心とした学生団体hitoKURU(ヒトクル)と共にワークショップを行いました。久留米大学や久留米工業大学の大学祭実行委員会、聖マリア大学のボランティア団体だけでなく、市役所、商店街の方も含め総勢70人で、「こんな商店街あったらいいな」をテーマにワークショップを行いました。今回はプラサスが実施している、スタンフォード大学で開発されたデザインシンキングを用いて、最後はスキット(小劇、コント)で発表しました。

   商店街でドッキリイベント』『商店街の方と一緒に鬼ごっこなど斬新なアイデアが発表されました。
   その後は、懇親会を六ツ門商店街の空き店舗シェアハウスよかろうもんハウスで行い、久留米大学の宮原教授も交えて各団体の交流が行なわれました。

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