久留米でデザインシンキングワークショップ
12月15日(土)に久留米大学において、Plusus(プラサス)は久留米大学、久留米工業大学を中心とした学生団体hitoKURU(ヒトクル)と共にワークショップを行いました。久留米大学や久留米工業大学の大学祭実行委員会、聖マリア大学のボランティア団体だけでなく、市役所、商店街の方も含め総勢70人で、「こんな商店街あったらいいな」をテーマにワークショップを行いました。今回はプラサスが実施している、スタンフォード大学で開発されたデザインシンキングを用いて、最後はスキット(小劇、コント)で発表しました。
『商店街でドッキリイベント』『商店街の方と一緒に鬼ごっこ』など斬新なアイデアが発表されました。
その後は、懇親会を六ツ門商店街の空き店舗シェアハウス『よかろうもんハウス』で行い、久留米大学の宮原教授も交えて各団体の交流が行なわれました。
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